こんな所で冒険しよう・・・屋久島の森~鹿児島県上屋久町2
楠川歩道に人ると、ウラジロガシやホソバタブ、イスノキなどを中心とした照葉樹の森。
江戸時代に屋久杉を伐って運んだ道で、、石畳に当時が偲ばれる。
屋久島は、海岸の亜熱帯性の気候から、標高1900メートルの山頂付近の、北海道並の気候まで、山を登るだけでどんどん環境が変わってしまう。
下半分は熱帯ルーツの照葉樹林、上半分は屋久杉の育つ温帯針葉樹林。
ちょうど白谷雲水峡のあたりでこのふたつが混ざりあっている。
少し行くと、倒木が目立つ場所に出る。
1993(平成5)年の台風19号で多くの木が倒れたところ。
森に空間ができて日が当たるために、林床では幼樹が伸び始めている。