中国の占いとお守り
道教の護符は近代の神秘主義学者たちによって、道図型または道書法と称されました。
読みにくい奇矯な変形文字の章句が、だいたい縦三×横一ほどのプロポーションの図型に書かれて印刷されます。
・・・こういう形になる以前までは、長短いろいろな形がありました。
はじめ道士が必ず身につけなければならなかったのは入山符という護符で、その図型は北斗七星の投影のデザインか、五岳の秘境の地形の抽象的な図型か・・・
または河図洛書(魔方陣を述べた条に記した)のような糸状の気流のようにえがかれました。
孝芒薩羅之符というのは河図洛書パターンの書体で、服気(呼吸法)によって身中に楼息する鬼神を制圧して生命を護るおまもりです。